pythonでデータの可視化をしてみた②(matplotlib)

データサイエンス

 みなさん、こんにちは

 編集者のノイです。

 今回、pythonでデータの可視化を行うために、matplotlibを使ってみました。

 下記のリンクから前回の話が見れます。

https://it-life.xyz/2019/09/21/pythonでデータの可視化をしてみた①(matplotlib)/


  今回は、実際に折れ線グラフを書いてみました。


pyplotモジュール

 matplotlibのpyplotモジュールを使って表示させます。下記のコードでpyplotモジュールが使えるようになります。

from matplotlib import pyplot


 今後、pyplotというコードを書くことが多いので通称で書くように変更したら楽になります。

from matplotlib import pyplot as p

 今回は、略さずに行いたいと思います。

折れ線グラフのデータ

 今回は成績の推移を折れ線グラフで書いていきたいと思います。下記のデータを使います。

 months = [4,5,6,7,8]
 grades = [400,390,450,440,460]

 

折れ線グラフの作成

 次に、pyplotモジュールのplot()を使うことでグラフを作ります。下記のコードで作ることができます。

pyplot.plot( x軸, y軸 )

 

 上記のコードの後ろ側に追加で設定したい部分を指定します。今回使うデータに基づいてコードを下記に示します。

 pyplot.plot(months,grades,color='red',marker='o',linestyle='solid')

 colorでは、グラフの色を指定します。今回は赤色にしています。

 markerでは、折れ線グラフでの点の形を指定します。今回は●の形にしています。

 linestyleでは、グラフの種類を指定します。



グラフのタイトル、ラベル

 グラフのタイトルを追加します。今回は、「My Grade」というタイトルを付けてみました。

 pyplot.title("My Grade")


 次に、x軸とy軸のラベルを追加します。
 下記のコードの一行目でx軸のラベルを、二行目でy軸のラベルを追加しています。

 pyplot.xlabel("Month")
 pyplot.ylabel("Grade")


グラフの表示

 最後に、グラフを表示させます。下記のコードで表示させることができます。

 pyplot.show()


グラフ画像の保存

 番外編として、グラフの画像の保存方法について書きます。下記のコードで保存することができます。

pyplot.savefig('GradeGraph.png')

 注意点としては、一度デスクトップに表示させてしまうと画像の保存をしても、白紙の画像を保存してしまうことになります。そのため、show()をせずに上記のコードで保存してください。

 今回書いたグラフは下のようなものです。


最後に

 今回は、matplotlibを使って折れ線グラフの絵画をしてみました。

 感想としては、かなり簡単に書くことができました。ところどころ注意点がありましたが、順々に行うと、間違うことはないでしょう。

 次は、他のグラフの種類について書いてみたいですね。

 ご視聴ありがとうございました。

 「ゼロからはじめるデータサイエンス」という本を参考にしました。ぜひ読んでみてください。

 

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